四日市市議会 2017-06-07 平成29年6月定例月議会(第7日) 本文
これを受けて委員からは、カッティングシートのようなものであれば簡単にはがして張りかえることができるのではないか、また、応募した児童の気持ちを考えると、次年度の更新まで待つのではなく、新デザインを決定後、既存の車両を含めて、すぐに張りかえる対応をすべきではないかとの意見があり、理事者からは、収集業務に支障がないような施行が可能であれば対応していきたいとの答弁がありました。
これを受けて委員からは、カッティングシートのようなものであれば簡単にはがして張りかえることができるのではないか、また、応募した児童の気持ちを考えると、次年度の更新まで待つのではなく、新デザインを決定後、既存の車両を含めて、すぐに張りかえる対応をすべきではないかとの意見があり、理事者からは、収集業務に支障がないような施行が可能であれば対応していきたいとの答弁がありました。
ちょうど今、マスコミでも菰野のマコモが取り上げていただいていますし、コミュニティバスの4分の1をカッティングシートなどでマコモのイラストを貼りつけるなど、町のイメージを凝縮したものとして発信していくことはできないでしょうか。 マコモを情報発信するにはどうしたらいいか、お考えはありますか。企画情報課長と観光産業課長にお伺いします。 ○議長(渡辺 昇君) まず、企画情報課長、河内伸博君。
○坂産業政策課副参事 色は青ということでメーカーの方から指定されてるんですが,それにカッティングシートっていうか,車の表面に目立つようにEVとか,あとちょっとまだ調整できてないんですが鈴鹿の何かわかるようなのでEVっていうのがよくわかるような形で今検討しているところでございます。 ○中西委員長 ほかに。 大西委員。